秋冬のニットコーディネートで女性に多いお悩み、気になるパーツのTOP3と言えば、「顔が大きく見える」「腕が太く見える」「お尻が大きく見える」ではないでしょうか?
でも冷え症だし、暖かさ重視で多少着ぶくれしても仕方がない…と諦めてしまう方も少なくありません。
そんなリアルな女性のお悩みに着目し、本当に大人の女性に似合うカシミヤニットを作っているのがカシミヤ専門ブランド「カシュビアンコ」です。
女性を美しくするデザインと厳選された高級カシミヤにこだわり、重ね着する必要のない1枚でも暖かいカシミヤニットが生まれました。
このページでは、あなたのお悩みもきっと解決する、新しいニットアイテムをコーディネートと併せてご紹介します。
着るだけで小顔&やせて見える深vネック
小顔に見せたいときに重要なのは、ニットの首回りのデザインです。vネックは首元のvが深いほど、首がほっそりと長く見え小顔効果があります。さらに胸からウエストにかけてすっきりシャープに見せてくれる効果も!鎖骨を見せるだけでマイナス2キロの着やせ効果があるといわれていますので、小顔&着やせには深vネックがイチオシです!
ラクに着れるのに”くびれ”ができるこだわりシルエット
ロングニットはゆったりダボッとしたものがほとんどで、くびれとは縁遠い服ですが、このロングニットはボディラインのメリハリをつけて、くびれを作るデザインに仕上げています。ジャケットの下に着ても着ぶくれしないのでキャリア女性に人気のニットです。タイトな見た目でも着心地は窮屈にならず楽ちんなのも人気の理由です。
手の甲まですっぽり!腕を細長く見せるリブ編みの袖
腕を細長くスラリと見せたい時に重要なのは、一番細い手首の部分に目が行きやすくすることです。このカシミヤニットは、手首から手の甲までをリブ編み(伸縮が大きい編み方)にしているため、袖が手首にフィット!さらにリブ編みがつくる縦のストライプが手首の細さを強調します。スラリと細長い腕に見せる計算されたデザインです。
ロング丈でも裾の位置次第で小尻に見える!
お尻を小さく見せたい時に重要なのは、ニットの裾の位置です。ヒップの一番大きい真ん中あたりに裾のラインが来てしまうと、お尻がさらに大きく見えてしまうので、そこよりも高い位置か低い位置に持っていく必要があります。ロングニットの多くは裾がダボッとしていてこの調節ができませんが、このニットは裾まで体にフィットしていて裾の位置が固定できるので、小尻が叶います。
長くてもダレない!腕をスラリと細く見せる袖
オフィスでの冷え対策にも欠かせないカーディガン。袖が長くて暖かいのがいいけど、ダボッとした印象になるのはちょっと…という方にオススメなのがこのカーディガンです。手首から指先にかけてリブ編みにすることで、手首にフィットして腕をスラリと長く見せるデザインに仕上げました。まくった時にずり落ちてこないのも嬉しいポイントです。
胸からウエストまでをスマートに見せてくれるvネック
ゆったり羽織れるカーディガンもボタンを閉めれば、深いvネックが、首を細長く見せ、胸からウエストまでをスマートに見せてくれるため、着やせ効果があります。
前ボタンをとめても野暮ったい印象にならないスタイリッシュなカーディガンです。
ベーシックアイテムだからこそ細部のデザインで周りと差をつけましょう!